打抜加工の流れ

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木製抜型(木製のボードに金属刃を埋め込んだ型)を使用

微細な文字やカーブはできないが、刃を使い分ければ薄紙から厚紙まで抜ける。

打抜機に型をセットし、下から圧をかけて抜く。
1つの型で30万回以上の抜きが可能(素材、刃の条件により変動)

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